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埼玉県民共済「新型・県民共済」の保障内容と医療・生命共済との違いについて

埼玉県民共済「新型・県民共済」の保障内容 関東地方

埼玉県民共済では15歳以上64歳まで加入できる「医療・生命共済」に加えて2017年9月より「新型・県民共済」が発売されています。

新型・県民共済を簡単にまとめると

ポイント
  • 15歳~64歳まで加入可能
  • 保障期間は80歳まで
  • 月掛金2500円か5000円
  • 共済金額の細分化

と言った部分が上げられます。

保障内容はそれまでの医療・生命共済と変わりませんが共済金額が変わる年代がそれまでの

医療・生命共済の場合
  • 15歳~60歳まで
  • 60歳~65歳まで

から新型・県民共済では15歳~50歳、50歳~60歳、60歳~70歳、70歳~75歳、75歳~80歳と5つに別れ徐々に共済金額が減額する仕組みとなります。

基本的な保障内容はそれまでの医療・生命共済と変わりませんが、若いうちの共済金額がより手厚くなり、保障期間も65歳から15年延長して80歳までとなりメリットもあります。

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新型・県民共済の保障内容

タイプ 月掛金2500円コース 月掛金5000円コース
月掛金 2,500円 5,000円
契約可能年齢 15歳~64歳 15歳~64歳
保障期間 15歳~80歳 15歳~80歳
入院(病気・事故)
~70歳(1日~120日)
~80歳(1日~60日)
15,000円/日(15歳~50歳)
10,000円/日(50歳~60歳)
6,000円/日(60歳~70歳)
3,000円/日(70歳~80歳)
30,000円/日(15歳~50歳)
20,000円/日(50歳~60歳)
12,000円/日(60歳~70歳)
6,000円/日(70歳~80歳)
手術(入院中に受けた手術) 75,000円(15歳~50歳)
60,000円(50歳~60歳)
30,000円(60歳~70歳)
15,000円(70歳~80歳)
150,000円(15歳~50歳)
120,000円(50歳~60歳)
60,000円(60歳~70歳)
30,000円(70歳~80歳)
手術(外来による手術) 15,000円(15歳~50歳)
12,000円(50歳~60歳)
6,000円(60歳~70歳)
3,000円(70歳~80歳)
30,000円(15歳~50歳)
24,000円(50歳~60歳)
12,000円(60歳~70歳)
6,000円(70歳~80歳)
死亡・重度障害(不慮の事故) 1500万円(15歳~50歳)
1200万円(50歳~60歳)
600万円(60歳~70歳)
300万円(70歳~75歳)
180万円(75歳~80歳)
※交通事故含む
3000万円(15歳~50歳)
2400万円(50歳~60歳)
1200万円(60歳~70歳)
600万円(70歳~75歳)
360万円(75歳~80歳)
※交通事故含む
死亡・重度障害(病気) 500万円(15歳~50歳)
400万円(50歳~60歳)
200万円(60歳~70歳)
100万円(70歳~75歳)
60万円(75歳~80歳)
1000万円(15歳~50歳)
800万円(50歳~60歳)
400万円(60歳~70歳)
200万円(70歳~75歳)
120万円(75歳~80歳)

月掛金2,500円と5,000円の2つのコースが用意されています。

新型・県民共済の入院共済金

タイプ 月掛金2500円コース 月掛金5000円コース
入院(病気・事故)
~70歳(1日~120日)
~80歳(1日~60日)
15,000円/日(15歳~50歳)
10,000円/日(50歳~60歳)
6,000円/日(60歳~70歳)
3,000円/日(70歳~80歳)
30,000円/日(15歳~50歳)
20,000円/日(50歳~60歳)
12,000円/日(60歳~70歳)
6,000円/日(70歳~80歳)

入院共済金は年代を4つに細分化した事で50歳までの入院1日辺りの共済金額がより手厚くなっています。

県民共済のコース選びに1日の入院共済金額から検討する方もいます。生命保険文化センターのアンケートにて実査に入院があった方の1日の自己負担で最も多いのは1万円~1.5万円となりますので、この辺りを参考にしてみても良いかもしれません。

新型・県民共済の手術共済金

タイプ 月掛金2500円コース 月掛金5000円コース
手術(入院中に受けた手術) 75,000円(15歳~50歳)
60,000円(50歳~60歳)
30,000円(60歳~70歳)
15,000円(70歳~80歳)
150,000円(15歳~50歳)
120,000円(50歳~60歳)
60,000円(60歳~70歳)
30,000円(70歳~80歳)
手術(外来による手術) 15,000円(15歳~50歳)
12,000円(50歳~60歳)
6,000円(60歳~70歳)
3,000円(70歳~80歳)
30,000円(15歳~50歳)
24,000円(50歳~60歳)
12,000円(60歳~70歳)
6,000円(70歳~80歳)

手術共済金は保険適応となる手術の内、入院中に受けた手術、外来のみで行った手術という基準で共済金額が分かれます。

注意ポイント
  • 保険適応でも診療報酬1400点以上が対象
  • 50グレイ以上の放射線治療も手術共済金に含む
  • 保険適応でも一部の手術は対象外

なお対象外となる手術は

具体的には
  • 創傷処理
  • 皮膚切開術
  • デブリードマン
  • 骨または間接の悲観血的整復術、非観血的整復固定術および悲観的授動術
  • 抜歯手術

となります。

これ以外にも加入から1年以内の帝王切開も対象外となります。

新型・県民共済の死亡・重度障害共済金

タイプ 月掛金2500円コース 月掛金5000円コース
死亡・重度障害(不慮の事故) 1500万円(15歳~50歳)
1200万円(50歳~60歳)
600万円(60歳~70歳)
300万円(70歳~75歳)
180万円(75歳~80歳)
※交通事故含む
3000万円(15歳~50歳)
2400万円(50歳~60歳)
1200万円(60歳~70歳)
600万円(70歳~75歳)
360万円(75歳~80歳)
※交通事故含む
死亡・重度障害(病気) 500万円(15歳~50歳)
400万円(50歳~60歳)
200万円(60歳~70歳)
100万円(70歳~75歳)
60万円(75歳~80歳)
1000万円(15歳~50歳)
800万円(50歳~60歳)
400万円(60歳~70歳)
200万円(70歳~75歳)
120万円(75歳~80歳)

死亡はお亡くなりになった場合となりますが、重度障害は以下の障害状態に該当した場合に共済金を受け取る事が可能です。

  1. 両眼の視力を全く永久に失ったもの
  2. 言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの
  3. 中枢神経系または精神に著しい障害を残し、終身常時介護を要するもの
  4. 胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、終身常時介護を要するもの
  5. 両上肢とも手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
  6. 両下肢とも足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
  7. 1上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
  8. 1上肢の用を全く永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの
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新型・県民共済と医療・生命共済の違いについて

冒頭でも触れていますが、埼玉県民共済の新型・県民共済とそれまでの医療・生命共済は保障内容は同じですが年代毎の共済金額が異なります。

例えば入院共済金で比較すると

埼玉県民共済「新型・県民共済」の保障内容

という形で入院共済金以外にも手術、死亡・重度障害共済金も同様に年代を5つに分けて最長80歳まで保障期間が続きます。

新型・県民共済の注意点

通常、医療生命共済では保障期間が15歳から65歳で、65歳以降は熟年型共済に自動更新となりますが新型・県民共済では保障期間が80歳まで継続します。

注意ポイント
熟年型共済の加入可能年齢は65歳~69歳までとなり新型・県民共済を80歳まで加入した後では熟年型共済への更新が年齢的にできなくなりますのでその点について注意が必要です。
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このページのまとめ

新型・県民共済は埼玉県民共済の独自プランとなり他都道府県では同様の取り扱いがありません。

医療生命共済の2000円コースに比べれば500円追加するだけでより手厚い保障内容と期間の延長が可能となるのでおすすめです。

またこれ以外に必要と考える保障に関しては生命共済プラス型などオプション的に組み合わせる事も可能です。

その他埼玉県民共済については以下のページも参考にしてみてください。

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