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こどもの県民共済のコース選びから保険商品との違いなどについて

県民共済 こども 

子供の保険を検討するにあたり、手ごろな掛け金で加入できる県民共済を考える方は沢山います。

ただし、ほとんどの方は保険や共済の知識が無いので

例えば
  • 何をどう選べばよいのか?
  • 医療保険や学資保険とは違うのか?
  • 自転車保険も共済でカバーできるの?

と言った疑問に当たる事になります。

そこでこのページではこどもの県民共済への加入条件から、保障内容の詳細、その他、保険商品との違いや注意点などをまとめて紹介しています。

お子さんの県民共済を検討している方は是非参考にしてみてください。

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こどもの県民共済の加入条件について

まずお子さんの県民共済の契約形態では契約者と被共済者が分かれます。

こどもの県民共済
  1. お申し込みいただける方=ご契約者
  2. ご加入されるお子様=被共済者

更にご契約者、被共済者の条件として

ご契約者は
  • 加入する組合の都道府県内に居住or勤務地がある
  • 実際にお子様を扶養されている

となります。扶養されている理由としてはお子様の育英費用として県民共済の保障にご契約者の死亡(事故による場合は重度障害を含む)が組み込まれている為です。

ご加入されるお子様は
  • ご契約者と同一世帯に属している
  • お申し込みの時点で年齢が0歳以上満18歳未満
  • 健康で正常に就業している
  • 健康で正常に日常生活を営んでいる

となり、更に県民共済の指定する健康告知内容に該当しない事が条件となります。

健康告知内容とは
  1. 現在、病気やケガの治療中である。または検査や治療が必要と指摘されている(健康診断や人間ドックなどで、検査や治療が必要と指摘された場合を含む)、もしくは検査中である。
  2. 慢性疾患の診断を受けている、もしくは医師から治療をすすめられている。または慢性疾患が治ってから5年以内である。
  3. 慢性疾患や中毒のため薬(血圧降下剤、抗潰瘍剤、鎮痛剤、睡 眠剤、抗糖尿病剤、精神安定剤、覚醒剤・違法ドラッグ、または麻薬・大麻)を常用している。
  4. 過去1年以内に、病気やケガで連続14日以上の入院か、同じ病気やケガなどで20回以上の通院治療を受けたか、または過去3ヵ月以内に心身に異常を感じる症状や変調があった。
  5. 手術を受け、治ってからまだ1年以内である。
  6. 身体に残る障害や先天性の病気により、日常生活において他人の手助けを必要とする状態である。

上記の健康告知内容に該当する場合は基本的に加入が難しくなりますが、状況によっては加入できる場合などもあります。

健康告知内容の詳細は以下のページでも紹介していますので良ければ参考にしてください。

県民共済の加入条件を満たす健康告知内容の詳細を徹底解説
このページでは県民共済の加入時に必要な健康告知の質問内容を解説していきます。 県民共済の加入資格は住居、勤務先が該当の組合にある事以外に年齢を満たしている事はもちろん、健康であるという事が大前提となります。 この健康かどうかを判断する基準と...

発達障害のこどもは県民共済に加入できるか?

関連して、お子さんが発達障害の場合に県民共済に加入できるかという質問が定期的にあがりますが、上記の健康告知内容にある慢性疾患の中にはぴんポイントで「発達障害」は含まれません。

ただし、何らかの治療行為があれば結果として告知該当する事になりますのでこちらも併せて詳細をご確認ください。

発達障害のこどもは県民共済は入れる?こども型の加入条件について
このページでは発達障害のお子さんの県民共済の加入可否について解説していきます。 県民共済では加入条件として該当の組合がある都道府県に住んでいるまたは勤務地があり、健康である方が対象となります。 この健康かどうかの判断として申込書に予め用意さ...
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こどもの県民共済の保障内容について

こどもの県民共済は基本コースとしてこども1型とこども2型のいずれかを選択する事になります。

プラン こども1型 こども2型
月掛金 1,000円 2,000円
契約可能年齢 0歳〜満17歳 0歳〜満17歳
保障期間 0歳〜満18歳 0歳〜満18歳
入院(事故) 5,000円/日(1日~360日) 1万円/日(1日~360日)
入院(病気) 5,000円/日(1日~360日) 1万円/日(1日~360日)
通院(事故) 2,000円/日(1日~90日) 4,000円/日(1日~90日)
がん診断 50万円 100万円
手術(当組合の定める手術) 2万円・5万円・10万円・20万円/回 4万円・10万円・20万円・40万円/回
先進医療(当組合の基準による) 1万円~150万円 1万円~300万円
後遺障害(交通事故) 1級300万円〜13級12万円 1級600万円〜13級24万円
後遺障害(不慮の事故) 1級200万円〜13級8万円 1級400万円〜13級16万円
重度障害割増 50万円/年1回(最高10回) 100万円/年1回(最高10回)
死亡・重度障害(交通事故) 500万円 1000万円
死亡・重度障害(不慮の事故) 400万円 800万円
死亡・重度障害(病気) 200万円 400万円
犯罪被害死亡 200万円 400万円
契約者の死亡(交通事故・不慮の事故) 500万円 1,000万円
契約者の死亡(病気(加入・変更後1年未満は除く)) 50万円 100万円
第三者への損害賠償(1千円は自己負担) 100万円(1事故の上限) 200万円(1事故の上限)

保障内容は医療保障から後遺障害、死亡・重度障害、契約者の保障(親の死亡保障)、第三者への損害賠償と幅広くカバーできます。

県民共済「こども型」の保障の詳細を確認される場合は以下でより詳しく解説しています。

県民共済(こども型)の保障内容とおすすめプランの選び方
このページでは0歳から18歳までのお子様を対象とする県民共済のこども型のプラン別、保障内容とその詳細について解説していきます。 お子さんの県民共済への加入を検討している方で 検討者 プランは1型、2型どちらを選べばよいのか? 県民共済だけで...

県民共済「こども型」は1型と2型どちらがおすすめ

こどもの県民共済は先述しているように2コースのみで特約の選択などもありません。

そこで加入するに辺りどちらを選択するのが良いか?という疑問が定期的に上がります。

いずれもどちらが正解という答えはありませんが

例えば
  • 若年層の入院の割合
  • 既に準備されている社会保障制度
  • 入院経験者の自己負担アンケート

等々、コース選びの参考になるような情報も掲載していますので気になる方は参考にしてみてください。

こどもの県民共済は1000円(1型)と2000円(2型)どちらが良いか?
こどもの県民共済を加入する時に月1,000円か2,000円のどちらのコースに加入すればよいのか迷われる方は沢山います。 保障内容では 1,000円コースが1日の入院につき5千円 2,000円コースが1日の入院につき1万円 というような違いが...

こどもの保険に県民共済と医療保険はどう違うのか

お子さんの保障として医療保険と県民共済ではどちらがおすすめか?という質問もよく見受けられます。

これもどちらが正解と言う答えがあるわけでありませんが、それぞれの主な違いやメリットデメリットなどを中心に解説しています。

医療保険おすすめ派の方の主張として

具体的には
  • 県民共済は更新型で徐々に保障内容が先細りする
  • 医療保険は加入時の掛け金、保障を一生涯維持できる

と言うものがあります。
内容は決して間違ってはいませんが、共済も保険も時代の変化に併せて内容のリニューアルがされていきます。

特に医療保険等は2~3年程度で新商品が発売される中、幼少期に加入した医療保険をそのまま何十年と加入し続けるというのはあまり現実味がないというのも一つの意見です。

この辺りも含めて県民共済と医療保険の違い等を解説しています。

こどもには医療保険と県民共済のどちらがおすすめ?
このページではお子さんの医療保障を検討するにあたり、 検討者保険会社の医療保険と県民共済ではどちらがよいのか? という疑問にそれぞれの保障内容の違いからメリットデメリットなどを解説していきます。 よく言われている意見として県民共済おすすめ派...

県民共済と学資保険は何が違うか?

お子さんが出来たら学資保険を検討される方は非常に多いですが、同様に県民共済も検討される方も多いです。

そこでそもそも県民共済と学資保険はどう違うのか?という疑問を持たれる方もいるのですが

ポイント
  • 学資保険は教育資金の積立
  • 県民共済はケガや病気の保障

と整理する事ができます。
ただし、ややこしい事に一部の学資保険ではオプションで医療保障を追加出来たりという事もあります。

学資保険と県民共済は別物として扱うべきで、それぞれの上手な加入方法なども紹介しています。

県民共済と学資保険の違いは?子供を入れるのはどっち?
こどもが生まれたら学資保険や県民共済に加入する人が多いって聞くけどそれぞれの違いは? 学資保険もこどもの県民共済も小さいお子さんを対象に加入されるケースが多いです。 一方でそれぞれの内容の違いを正しく理解できていない方も多いのが事実です。 ...
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県民共済でこどもの自転車保険はカバーできる?

都道府県、地方自治体単位で自転車保険の加入を義務化する動きが始まっています。

こどもの県民共済では「第三者への損害賠償」が保障内容に組み込まれている為、この保障で自転車保険がカバーできるのか?と疑問に思われる方が沢山います。

結論からいくと県民共済「こども型」は自転車保険の代わりになりません。

自転車保険の加入義務化が進む背景には自転車事故による1億円前後の高額賠償の判例がある為です。

県民共済の第三者への損害賠償の補償額は1事故100万円(こども1型)、200万円(こども2型)となり、数千万円から億単位の損害賠償には備えられません。

ただし、県民共済では別途、「個人賠償責任保険」も用意されていますので気になる方は是非参考にしてみてください。

県民共済でこどもの自転車保険はカバーできるか
近年、高額な賠償請求になる可能性のある自転車事故に対して一部の自治体では自転車保険の加入を義務化する動きが出始めています。 これに対して こどもの県民共済=こども型では自転車保険はカバーできるのか? という疑問を持たれる方も多いです。 実際...
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このページのまとめ

こどもの県民共済ではコース選択から、その他の保険商品との比較、自転車保険との違いなどを含めて知識が乏しい状態では分からないケースも多々あるかと考えます。

気になる部分は当サイトの各ページなどが少しでも参考になればと思います。

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