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県民共済の加入条件「年齢制限や健康状態」について

県民共済の加入条件について

県民共済には加入資格が存在しています。

わかりやすいところでは組合がある都道府県に住んでいるというのが前提ですがそれ以外にも加入するコースの年齢制限を満たしている事や健康状態に問題ない事が加入条件となります。

例えば
  1. 住んでいるor勤務地がある
  2. 契約可能年齢を満たしている

この2つはそうであるかどうかのみなのでわかりやすいですが、健康状態に問題が無いかどうかに関しては県民共済の用意する健康告知内容の質問に該当しないかどうかがポイントとなります。

健康状態を確認する質問内容は人によって捉え方や解釈が異なる事で結果として正しい告知が出来ず、最悪「告知義務違反」として契約解除となってしまうケースもありますのでしっかりと確認するようにしてください。

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県民共済の加入資格について

県民共済の加入資格は「契約のしおり」に記載されていますが内容を抜粋すると以下になります。

具体的には
  • 加入予定の組合のある都道府県に居住しているか勤務地が有る
  • 県民共済の基本コースの契約可能年齢である
  • 健康で正常に就業または健康で正常に日常生活を営んでいる

改めてそれぞれの加入資格=加入条件をまとめて解説、紹介していきます。

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加入予定の組合のある都道府県に居住しているか勤務地が有る

都道府県民共済はお住まいのある都道府県か勤務地がある都道府県のどちらかでのみ加入が許可されています。

例えば
埼玉県在住で、東京都が勤務先であれば埼玉県民共済か都民共済のどちらかに加入が可能です。

注意点として両方の県民共済に加入する事は出来ません。

因みに都道府県民共済グループでも全47都道府県に組合があるわけではなく2019年9月時点では42都道府県の展開となります。

県民共済が無い都道府県
福井県、鳥取県、徳島県、高知県、沖縄県
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県民共済の契約可能年齢について

県民共済の加入条件の2つ目に契約可能年齢を満たしている必要があります。

県民共済は具体的に主な年齢層毎に3つの基本コースが用意されています。

  1. こども型
  2. 総合保障型(or入院保障型)
  3. 熟年型

各県民共済の基本コース別の契約可能年齢と保障期間は以下になります。

契約可能年齢 保障期間
こども型 0歳〜満17歳 0歳〜満18歳
総合保障型 満18歳〜満64歳 18歳〜65歳
熟年型 満65歳〜満69歳 65歳〜85歳

つまり熟年型の最終契約可能年齢である満69歳までが契約可能となります。

県民共済は何歳までが加入条件に含まれるか
検討者県民共済は何歳まで加入する事ができるのか? という疑問に対して県民共済の各コースにおける契約可能年齢を紹介していきます。 県民共済では主体となる基本コースとオプションの特約コースが用意されていますが、基本コースは年齢層毎に3つに分類さ...

65歳以上の熟年型の加入条件について

因みに65歳以上69歳まで加入できる熟年型でも基本コース2種類。特約コースも3種類用意されており、比較的自由度の高いプラン選択が可能となります。

65歳以上で契約可能な県民共済の加入条件とコースに関しては以下のページでも解説しています。

65歳以上でも加入条件を満たす県民共済について
県民共済では契約可能な年齢層毎に基本コースが分かれており、高齢者向けの県民共済は65歳以上から69歳まで契約が可能な熟年型があります。 例えばそれまで10年更新型の国内生命保険会社の保険商品に加入している方が、60歳以上での更新の際、あまり...
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県民共済の加入条件を満たす健康告知内容について

県民共済の加入条件では住まいまたは勤務地が加入予定の組合のある都道府県である事、契約可能年齢である事に加え、健康状態が以下に該当する場合は加入する事が出来ません。

という事で健康状態の基準として健康告知内容では主に6つの健康に関する質問が用意されておりこれに告知該当する場合は原則加入が不可となります。

健康告知内容
  1. 現在、病気やケガの治療中である。または検査や治療が必要と指摘されている(健康診断や人間ドックなどで、検査や治療が必要と指摘された場合を含む)、もしくは検査中である。
  2. 慢性疾患の診断を受けている、もしくは医師から治療をすすめられている。または慢性疾患が治ってから5年以内である。
  3. 慢性疾患や中毒のため薬(血圧降下剤、抗潰瘍剤、鎮痛剤、睡眠剤、抗糖尿病剤、精神安定剤、覚醒剤・違法ドラッグ、または麻薬・大麻)を常用している。
  4. 過去1年以内に、病気やケガで連続14日以上の入院か、同じ病気やケガなどで20回以上の通院治療を受けたか、または過去3ヵ月以内に心身に異常を感じる症状や変調があった。
  5. 手術を受け、治ってからまだ1年以内である。
  6. 身体に残る障害や先天性の病気により、日常生活において他人の手助けを必要とする状態である。

健康告知内容の質問は人それぞれ捉え方や解釈の違いもある為、以下のページで質問内容の詳細も解説しています。

県民共済の加入条件を満たす健康告知内容の詳細を徹底解説
このページでは県民共済の加入時に必要な健康告知の質問内容を解説していきます。 県民共済の加入資格は住居、勤務先が該当の組合にある事以外に年齢を満たしている事はもちろん、健康であるという事が大前提となります。 この健康かどうかを判断する基準と...

妊娠中の県民共済の加入条件は

更によく上がる質問が妊娠中の県民共済の加入可否についてですが、妊娠している状況は健康告知内容に該当しません。

ただし、妊娠の有無にかかわらず加入から1年未満は帝王切開による手術給付金の支払対象外となる事など、注意点もあります。

県民共済は妊娠中でも入れる?出産前の加入条件と注意点について
検討者県民共済は妊娠中でも入れるの? 出産前になにかしら保険に加入しておこうと思われる方も多く、県民共済を検討されるケースがあります。 ただし、県民共済は健康であることが加入条件なので妊娠中でも問題なく加入できるのかと気にされる方がいるので...

発達障害のこどもの加入条件は

また発達障害のお子さんが県民共済のこども型に加入する事ができるかどうかという問題ですがこちらも原則は健康告知内容の質問に該当するかどうかがポイントとなります。

発達障害のこどもは県民共済は入れる?こども型の加入条件について
このページでは発達障害のお子さんの県民共済の加入可否について解説していきます。 県民共済では加入条件として該当の組合がある都道府県に住んでいるまたは勤務地があり、健康である方が対象となります。 この健康かどうかの判断として申込書に予め用意さ...

不眠症で睡眠薬飲んでる場合は

軽い気持ちで睡眠導入剤を服用している場合でも医療保険や生命保険の加入を断られるケースがあります。

県民共済に関しても同様で、服用の目的や飲んでる薬、使用期間等によっては加入が見送られるケースがあります。

県民共済は不眠症(睡眠導入剤)でも入れる?加入条件について
睡眠導入剤を飲んでいると県民共済は加入出来ないのか? 寝つきが悪く軽い気持ちで処方してもらっている睡眠導入剤でも服用のレベルによっては県民共済含め、医療保険などの加入が制限されるケースがあります。 実際、睡眠導入剤程度でなぜ加入の制限がつく...
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正しい告知方法と告知義務違反について

健康告知内容の質問に対して告知該当する場合は県民共済の加入が難しいというのは前提となります。

それを踏まえて

例えば
持病がある人が告知該当を避けるために持病を隠して県民共済に加入する事はできるのか?

という疑問を持たれる方もいますが答えは加入できるとなります。

加入時点では特に健康診断の結果や医療機関への確認を行うわけではなくあくまで申込される方の告知を元にのみ判断されます。

その為、持病を隠して加入申し込みをすれば契約は出来るわけですが当然この場合は「告知義務違反」となりますので契約解除の可能性が出てきます。

では告知義務違反はなぜ発覚するのか?

という新たな疑問が出てくるわけですが、この答えは入院や手術で共済金の請求をするタイミングとなります。

持病がある方で県民共済の加入を検討している場合は是非参考にしてみてください。

県民共済で持病がある方の加入条件について
検討者 県民共済は持病がある場合でも加入できるのか? 仮に持病を告知せずに加入したらどうなるか? 県民共済に加入しようとしている方で、持病があるので加入を迷っている方も沢山いるかと思われます。 申込時には県民共済が用意している申込書の健康告...
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一部の都道府県の加入条件について

都道府県民共済グループの中で、埼玉県のみ他都道府県とは異なるコース選択となり、加入条件の健康告知も微妙に異なります。

原則、健康告知内容は類似していますが埼玉県共済に加入を予定している方は併せてご確認ください。

埼玉県民共済の加入条件にある健康告知事項について
このページでは埼玉県民共済の加入条件や健康告知内容の詳細について解説していきます。 埼玉県民共済はコースごとの契約可能年齢である事に加え、埼玉県に住んでいるか勤務先がある事、更に健康状態に関する質問内容に該当しなければ加入する事が可能です。...

神奈川県民共済の被共済者の告知事項の場合

神奈川県には都道府県民共済グループと神奈川県民共済生活協同組合の2つの県民共済が存在しています。

都道府県民共済は基本的に「該当の都道府県+共済」となりますが神奈川県に関しては全国共済(都道府県民共済グループ)となります。

実際、神奈川県民共済に関しては県民共済と言っても別団体の運営となる為、加入条件も異なり、健康状態の確認も都道府県民共済グループとは別物になります。

神奈川県民共済の加入条件含む、被共済者の告知事項の詳細はこちらで紹介していますので神奈川県の方は良ければ参考にしてください。

神奈川県民共済の加入条件と被共済者の告知事項について
このページでは神奈川県民共済の加入条件と申込時に必要となる被共済者の告知事項の詳細を解説していきます。 加入条件は簡単にいうと、 例えば 神奈川県に住んでいるか勤め先がある 契約可能年齢を満たしている(~満75歳) 健康で日常生活や就業でき...
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